取り組み

健康経営への取り組みHealth management

社員一人ひとりが家庭と仕事を両立し、
仕事を続けていくことができるように、
健康・快適で仕事のしやすい職場づくりを
目指していきます。

アルプス薬品工業株式会社は、社会的な課題解決と成長を両立する会社を目指します。
会社10年計画の中に『ワークスタイルの変革』を課題として盛り込み、その具体的対策として、以下の方針にて健康経営を実践していきます。

アルプス薬品工業 健康経営方針

私たちは、健康産業に従事する企業としての立場を自覚し、社員一人ひとりの健康が会社の基盤であるという認識のもと、多様な人材が生き生きと働き続けることができる基盤作りとして、健康保持・増進、メンタルヘルス対策、働き方改革を活動の3本柱として推進し会社の発展向上を目指します。

健康保持・増進活動

社員の健康保持に努め、運動機会の増進や、禁煙の呼びかけなど、社員の健康増進とそれにつながる職場環境の向上に取り組んでいます。

メンタルヘルス対策活動

社員とその家族の幸福な生活のために、健康を守り続けることをメンタルヘルス活動の第一と考えます。活気ある働きやすい職場づくりのためにハラスメントを許しません。また、メンタル不調者を出さないためにコミュニケーションの活性化を図ります。

働きやすい職場づくり活動

社員一人ひとりのニーズに基づいたワークライフバランスを重視しています。女性がやりがいを持って長く働けるように、出産休暇や育児休暇、短縮時間勤務制度などの整備や、多様な人材の可能性にも期待し、ダイバーシティを推進しています。

2021年 健康経営組織体制

組織構成

2020年 健康経営の施策及び結果報告(2021/4/1現在)

健康保持・増進
健康保持への取り組み
定期検診再受診者への支援
検査への受診勧奨を強化するとともに、再受診のため特別有給を付与
特定保健指導実施機会の提供
医療機関の協力のもと年2回の特定保健指導を実施
(特定保健指導対象者17名中16名受診 受診率94.1%)
特定保健指導対象外の若年者への保健指導実施
(40歳以下の4名に対し実施、受診率100%)
感染症予防に向けた取り組み
会社全額負担でインフルエンザ予防接種を社内で実施
(インフルエンザ罹患率17%減)
家族への健康案内
従業員家族に向けて産業医から健康診断の受診勧奨レターを配布
健康増進への取り組み
心と体の健康応援金
運動機会の促進・利用を目的に申請者には、一人当たり1.5万円を支給
(受給率 65.8%)
運動促進日の設定
徒歩通勤、階段利用推奨日を設置
ウォーキングイベントの開催
健康促進を目的に、1ヵ月間のウォーキングイベント(ALPS WALK)を開催
(参加者数 346/349人)
週単位でコースごとの上位者にスポーツ用品購入券を進呈
イベントを通じて感じた事をコラム形式で募集し、優秀者2名にマウンテンバイクを進呈
喫煙者の禁煙対策支援
希望者に対し、禁煙外来費用を全額補助の上勤務時間中の受診を継続実施
(制度開始2018年より 制度利用者:19名 成功者:15名)
2021年4月より構内全面禁煙
メンタルヘルス
メンタルヘルスに
関する取り組み
メンタルヘルス教育の推進
係長教育① コミュニケーション教育 
08月 対象者22名 参加者22名 参加率100%
係長教育② コミュニケーションスキルアップ教育① 
09月 対象者59名 参加者58名 参加率98%
相談窓口担当者研修① 
10月 対象者3名 参加者3名 参加率100%
相談窓口担当者研修② 
11月 対象者3名 参加者3名 参加率100%
係長教育③ コミュニケーションスキルアップ教育② 
11月 対象者59名 参加者59名 参加率100%
ストレスチェックからの
職場改善強化
集団分析に基づいて全部門長との面談を実施
高ストレス部署への対策を実施
設問を57項目から80項目に増設し、詳細な職場環境の実態把握を行い、職場環境改善を実施
相談窓口の強化
相談窓口担当者の多様化を図る
外部講習などにより相談窓口担当者のスキル向上を随時継続
制度体系の見直し
「健康経営マニュアル」を文書制定し、下位制度に位置する
復職支援制度、及び両立支援制度の見直し再施行
働きやすい職場づくり
女性活躍推進
  • 女性活躍推進委員会による健康増進への参画
  • 製造現場への積極的な女性採用(高卒女性3名採用)
ダイバーシティ 高齢者教育の実施
  • 高齢労働者のための安全衛生研修① 
    08月 対象者15名 参加者15名 参加率100%
  • 高齢労働者のための安全衛生研修② 
    10月 対象者15名 参加者15名 参加率100%
  • 多様化の推進(基幹職における外国人の採用)
  • 65歳以上の高齢者に対する再々雇用制度の検討を開始
働き方改革
  • テレワーク制度の設置と開始
  • 製造部門での生産性効率化プロジェクトの継続
  • 間接部門へのワークフロー等の業務効率化システムの推進
その他監視指標
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
正社員比率 85.1% 85.2% 86.5% 93.1% 91.7%
正社員離職率 4.6% 3.6% 4.2% 2.3% 1.6%
出産育児による復職率 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0%
定年延長制度利用率 制度未設置 
(再雇用制度)
制度未設置 
(再雇用制度)
83.3% 50.0% 50.0%
定期健診受診率 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0%
ストレスチェック受診率 94.2% 100% 94.9% 98.2% 100.0%
特定保健指導受診率 - 57.1% 68.0% 100.0% 94.1%
社内喫煙率 27.7% 26.3% 19.9% 17.5% 16.9%
一人当たりの月間残業時間 13.2H 10.1H 8.7H 7.9H 7.2H
有給休暇平均取得率 56.1% 55.1% 73.6% 72.5% 77.8%
※特殊健診(有機溶剤、特定化学物質、深夜勤、VDT)は対象者について100%受診済
その他特定健診:
眼底検査(35歳以上)、前立腺がん(40歳以上男性)
乳がん(30歳以上女性)、子宮がん(20歳以上女性)

感染症予防にも力を入れています

感染症予防(新型コロナウイルス対策)
社内対策
  • アルプス独自の対策マニュアルを策定
  • 各部署に体温計を設置し、始業時前の健康チェック、体温チェックの徹底
  • マスクの着用、定期換気、入室時の消毒を実施
    全従業員、及び家族向けにマスク、消毒液を配布
    共用タオルを全廃し、ペーパータオルに置換
  • 会議規模を縮小するとともに、リモート会議設備を拡充
    飛騨圏外への出張禁止と私用外出の自粛を社長より全社員に向けて要請
  • 来訪者制限をおこない入構時の健康チェック・マスク着用の協力依頼
    来訪者用の仮設トイレを設置
  • オフィス、及び共用空間の利用改善を実行
    臨時オフィスの設置、仮設パーティション等で適正距離を確保
    食堂の時差利用、及び仮設休憩所の設置
    外部業者による「お楽しみ給食」の中止
  • 除菌機材の配備と実施手順を策定
  • 飛騨市コーディネーターに監督指導を受け、アクリル板の増設を実施
  • 必要に応じて、PCR検査キットによる従業員と家族の検査を実施
地域支援
  • コロナ対策医療支援基金官民共同プロジェクトに協力金を寄付

健康経営優良法人2021
ホワイト500に認定

従業員の健康増進等に積極的に取り組み、優良な健康経営を実践している法人として
「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)ホワイト500」に認定されました。

地域未来牽引企業に認定

地域経済への影響度が大きく、 地域経済の中心的な担い手である企業として
経済産業省より「地域未来牽引企業」に認定されました。

スポーツエールカンパニーに認定

従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業として
スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」に認定されました。

トモニンマーク取得

「仕事と介護を両立できる職場環境」の 整備促進に取り組む企業として
厚生労働省認定の「トモニン」を取得しました。

岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進
エクセレント企業に認定

仕事と家庭の両立支援において、 特に優れた取り組みを行う企業として
岐阜県より認定を受けました。

健康経営推進事業所

従業員が働きやすい職場環境を整え、 健康増進に積極的に取り組む事業所として
協会けんぽより認定を受けました。

新はつらつ職場づくり宣言

働き方改革を推進し、 はつらつとした職場を目指して
「新はつらつ職場づくり宣言」を行いました。