アルプス薬品工業の歴史
2001-2010
受託事業の強化、新規事業への参入
2001年
三代目社長 北川俊彦就任
三代目社長に北川俊彦が就任した。
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2003年
高生理活性物質製造開始
ハザード対応の高生理活性物質製造ラインが完成。2006年には、ハザード対応実験室も完成。受託事業の強化、拡大が進む。
![](https://www.alps-pharm.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2019/08/2533983ba57adc0879d116efa59b1041.jpg)
2008年
ステロイド原薬専用工場完成
2008年 吉草酸酢酸プレドニゾロン製造開始。
2012年 プロピオン酸フルチカゾンの製造開始。
![](https://www.alps-pharm.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2019/08/963e9eb39bee03e4c55f7a2b6143bad5-380x240.jpg)
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2001-2010
三代目社長に北川俊彦が就任した。
ハザード対応の高生理活性物質製造ラインが完成。2006年には、ハザード対応実験室も完成。受託事業の強化、拡大が進む。
2008年 吉草酸酢酸プレドニゾロン製造開始。
2012年 プロピオン酸フルチカゾンの製造開始。