アルプス薬品工業の歴史

2001-2010

受託事業の強化、新規事業への参入

2001年

三代目社長 北川俊彦就任

三代目社長に北川俊彦が就任した。

2003年

高生理活性物質製造開始

ハザード対応の高生理活性物質製造ラインが完成。2006年には、ハザード対応実験室も完成。受託事業の強化、拡大が進む。

2008年

ステロイド原薬専用工場完成

2008年 吉草酸酢酸プレドニゾロン製造開始。
2012年 プロピオン酸フルチカゾンの製造開始。